効率のいい仕事の仕方って?
ITプロジェクトは大変です。開発、テスト等の作業は、夜遅くまで働くこともあります。しかしITコンサルタントだって人間です。家族もいれば友達付き合いもある、仕事だけでなくちゃんとプライベートの時間も確保したい。。。
そんなわけで、質の高い仕事、質の高い人生(社員共有の価値観でもあります)を実現するために、細かい事から大きな事まで、具体的にはこんなことを実践しています。
メールは即答
ドラッカーの著にもありますが、メールを溜めると他の人の仕事が円滑に進まなくなるだけでなく、後で一気に返信しようとするとうんざりします。時間も余計にかかります。
会議の目的を明らかに
これもドラッカーの著にもありますが、会議の目的は予め明確にします。プロジェクトに価値をもたらす議題に絞ってセッティングします。逆に、何を議論するのか明確になっていない会議には出席しないくらいの勢いで。
無駄な話はしない
当然のことですが、無駄話をしてコミュニケーションを図るのはいいことですが、5分、10分と長引くと、だんだん癖になってきます。無駄話はやることやってからご褒美としてとっておきましょう。あと、打ち合わせのとき、価値を生まない議論も無駄話の一つです。
金メダルはいらない
プロジェクト期間中は、短い期間に多くの作業をこなさなければなりません。 PMBOKで見つけた言葉ですが、一つのタスクで金メダルをとる必要はありません。
目的をしっかり理解する
プロジェクトの目的だけでなく、一つ一つの作業の目的(クライアントは何を欲しているのか)を正確に理解すると、本当に必要な作業だけが見えてきます。
適切な要員配置
スキルも大事ですが、目的を適格に理解してくれる人、成功させようというパッションのある人が大事です。
レビューはポイント絞って
成果物レビューは、自分でその作業をこなすのとほぼ同じ事です。極力最小限に。メンバーに作業目的をきちんと伝えることができ、彼らにそれを理解する能力があれば、レビューは最小限で済みます。
クリティカルパスに全力投球
プロジェクト全体スケジュールのクリティカルパスはもとより、各人が抱える一つ一つのタスクの中にもクリティカルパスはあります。そこに全力投球すれば、仕事はおのずと前に進みます。
障害はなるべく早く取り除く
進捗を妨げる課題は、自分で検討することも大事ですが、早く解決しないとプロジェクト自体が前に進まなくなります。特にクリティカルパス上のタスクの課題は放っておくとその時間分だけ進捗に影響がでます。自分のタスク、他人のタスクに関わらず、障害は早く取り除くことが大事です。
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